UNION JAPANは救助に関する知識・方法の提供、必要な資器材の開発をしています。
救助用・災害用 バールRescue ・ Disaster Bar
救助用バール
（Rescue Bar Btype）
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| 製品特徴 ・力学的に力が伝わりやすく小さな力を大きな力に変えて使用できる。 ・断面が四角の形状で、瓦礫等にこじ入れた際にバールが安定する ・メモリ（数値）がついており複数人での息を合わせた救出作業時に便利 ・先端から後端に向かって強度的に不必要な部分をそぎ落として軽量化してあり、救助活動時や場所を移動する際の体力的な負荷が大幅に軽減される ・力点から作用点までの距離がバランスよくてきており、扱いやすいバールになっている。 ・救助活動時に必要不可欠な「ハツリ」機能がついている |
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| 製品情報 寸法（ｍｍ）約38（高さ）×35（幅）×1500（長さ） 重量 約9ｋｇ 価格 オープン価格 |
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災害用バール
（Technical Rescue Bar）
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| 製品特徴 ・支点部に鋼板材を入れることにより強度を補強し、平面になることにより左右へのブレが少なくなった。 ・先端部を強度を保ちつつ薄くすることにより間隙へコンタクトしやすくなっている。 ・曲線形状により対象物を上げやすく、滑りづらくなっており安全に使用できる。 ・先端・後端以外の部分にパイプ材を使用しているためとても軽量に出来ており、扱いやすいモデルになっている。 ・救助活動時に必要不可欠な「ハツリ」機能がついている。 |
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| 製品情報 寸法（ｍｍ）約38（高さ）×35（幅）×1500（長さ） 重量 約4.2ｋｇ 価格 オープン価格 |
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